Pocket
LINEで送る

温泉地に長期滞在して

不調や病を療養する湯治。

 

江戸時代から受け継がれた

日本の温浴文化です。

 

忙しい現代人ほど

温泉にゆっくりつかり

身体をリセットする時間が

必要なのではないでしょうか。

 

 

湯治は

どんな効果があり

 

期間はどれくらいすれば

よいのでしょうか。

 

スポンサーリンク


①湯治の効果と期間 は?時間がない人でも湯治ができる秘策とは?

 

湯治の効果

 

温浴による最大のメリットは

温熱効果です。

 

外部からの温熱の影響を受けると

体は温度を一定に保つために

血液を全身に巡らせ

血行が促進されます。

 

また細胞を修復するHSP

免疫力の鍵を握る血液中のNK細胞

活性化されます。

 

よく自然治癒力を高めると言われてますが

体温が上がることで

その刺激から身を守ろうとする

体の防衛機能が反応するからのです。

 

温泉はさらに

湯に含まれる成分の働きも

享受できるのです。

 

本来の湯治は

最低でも1週間以上は

長期滞在する必要があります。

 

現実的になかなか

難しい人も多いのでは

ないでしょうか。

 


①湯治の効果と期間 は?時間がない人でも湯治ができる秘策とは?

 

泉質と定義

 

数々の温泉科学者によって

科学的に立証された適応性とは

 

①単純温泉

温泉水1kg中に溶けた含有成分の量が1g未満で

湧出時の温度が25℃以上のもの。

成分が薄く刺激が少ないため心身共にストレスを解消し

リラックスできるお湯

 

②塩化物泉

温泉水1kg中に溶けた含有成分の量が1g以上で

塩素イオンが主となるもの

 

③炭酸水素塩素

温泉水1kg中に溶けた含有成分の量が1g以上で

炭酸水素イオンが主となるもの。

重曹泉ともよばれています。

アルカリ性の湯は多く、浴用は美肌に

引用は胸焼けに効果があります。

 

④硫酸塩泉

温泉水1kg中に溶けた含有成分の量が1g以上で

硫酸イオンが主となるもの。

なかでもマグネシウムが多いのは飲用で

便秘に効果的

 

⑤二酸化炭素泉

炭酸を含む炭酸泉で温泉水1kg中に炭酸ガスが0.25g以上

あれば効果があるとされている。

 

⑥含鉄泉

温泉水1kgに鉄イオンを20mg以上含むもの。

湧出して空気に触れることで酸化され

茶褐色の湯になる特徴がある。

引用すると貧血に効果があるが

規定の効果が規定の量を守ること。

 

⑦硫黄泉

温泉水1kgに総じて硫黄が2mg以上含まれているもの

硫黄型と硫化水素側型に分かれ

硫化水素側型には血管拡張作用がある。

 

⑧酸性泉

温泉水のpHが3以下のもの。

殺菌作用が強くアトピー性皮膚炎などの

慢性的な皮膚疾患に効果がある。

 

⑨放射能泉

温泉水1kg中に、ラドンが規定の計算式に基づく量

以上含まれるもの。

体が本来もつ修復の機能に働きかけて

タンパク質の生成を促す。

関節痛や痛風に効果がある。

 

以上9つに分かれます。

 


①湯治の効果と期間 は?時間がない人でも湯治ができる秘策とは?

 

短期間で効率浴!?

 

上記の9つの中でも

実際に実験(入浴医療専門家の前田眞治先生による)

で効果があった4つの温泉に

効率的に入ることで

温泉効果を高めます。

 

 

塩の力は、湯冷めせず、温熱効果を最大に得られます。

1.塩化物泉 早く芯から温まる。

・10~15分程度の入浴にする(早く温まるため)

・上がり湯せずに上がる(肌に塩が残り保温効果があるため)

・1日2.3回の入浴を制限とする(過度の入浴はストレスになるため)

 

お風呂にお塩を入れるといい理由がわかりますね。

 

血液さらさら、血行促進を叶える泡の力

2.二酸化炭素 冷えを緩和する

・入浴後すぐに服を着る〈保温効果がない)

・最低10~15分を目安に浸かる(それ位で炭酸ガス肌に浸透します)

・冷え性の人は温かい湯と交互入浴

 

温泉をさまざまな角度から味わえる硫黄の力

3.硫黄泉 けがと生活習慣病を癒やす

・上がり湯をしてから出る

・敏感肌の人は注意〈硫黄成分が余分な角質を取る)

・入浴後はすぐに服を着る(湯冷めしやすいため)

(こちらは科学的立証データはありませんがおすすめの湯)

 

フミン酸とメタケイ酸で美肌効果

4.炭酸水素塩泉 黒湯は肌を保湿する

・体を洗う際は擦り過ぎない

・適度に水気を残して拭く

・汚れても良いタオルを使う

(こちらは科学的立証データはありませんがおすすめの湯)

 

続きは【温泉②温泉地ご紹介】へ

 
お役に立ったと思えた方は、以下のブログランキングのバナーを
ポチッとして頂けると嬉しいです。


にほんブログ村


北九州市ランキング