今年も「使い捨てカイロ」を使う時期がやってきました。

日本のメーカーが開発した使い捨てカイロ。

20世紀の大発明品とも言われていますよね。

冷え性の私は、幾度となくお世話になっております。

今回はそんな便利なカイロを使った後の活用方法や

正しい捨て方についてご紹介いたします。

本当にカイロの実用性は凄い!と思ってしまいます。

ぜひ、ご参考くださいね!

 

使い捨てカイロの捨て方 カイロの原理と原料は?4つの再利用方法

カイロの原料と原理

まずは「使い捨てカイロ」の原料を確認しましょう。

原料は次の通りです。

  • 鉄粉
  • 活性炭
  • バーミキュライト
  • 塩分

これらで熱を発生しています。

原理は、鉄が酸化・錆びるときに、

発するエネルギーになります。

 

そのために、鉄粉と錆びさせる水が使用されています。

活性炭は、表面の気孔に空気を取り込み、酸素の供給を促します。

水はバーミキュライトの表面の小さな穴に、吸収させています。

塩は、燃焼を促進させる触媒剤の役割です。

 

使い捨てカイロの捨て方 カイロの原理と原料は?4つの再利用方法

カイロの再利用方法

冬場は使い捨てカイロを、毎日使用している方も

いらっしゃいますよね。

カイロは原料を活かして再利用ができるんですよ。

 

消臭剤として

出典 http://karapaia.com/archives/52254122.html

 

★活性炭★

活性炭には、消臭と除湿効果があります。

使用済みのカイロを、靴に入れれば臭いを消臭、除湿してくれます。

 

クローゼットや冷蔵庫の消臭にもOK!

その際、カイロの中身を小皿や瓶に入れて使用すると、

効果がUPします。

 

除湿剤として

★活性炭・鉄粉・バーミキュライト★

出典 https://t-smile.co.jp

先ほどの活性炭や、鉄粉、バーミキュライトには、

湿気を吸い取る効果があります。

同じく下駄箱やクローゼットの除湿剤にもなります。

 

 

ガーデニングに

★バーミキュライト・鉄粉★

農業や園芸に詳しい方は、良く耳にすると思いますが

バーミキュライトとは、もともと土壌改良用に使われている土なんです。

保水性があり、保肥性、保温性に、とてもすぐれています。

土に混ぜることによって、植物にとっては生育しやすい環境となります。

また 鉄粉は、土の鉄分補給として効果があります。

 

ただ、使用するにあたって、気を付けるポイントが一つあります。

カイロに含まれる塩分は、土には混ぜることができないため

塩分を除去する必要があります。

コーヒーフィルターを使ってろ過します。

目安として「カイロ1袋」に対して、お水を150~200cc。

注いだ水に塩が溶け出し、カイロの成分から

塩分が少なくなった状態になります。

 

コップなどで直接ろ過する場合は、重みに耐えれるよう

コーヒーフィルターは、2~3枚使用するのがオススメです。

使用する前には念のため、一度雑草にまいてみて、

枯れないか、様子を見てみてくださいね。

 

陶芸に

出典 https://www.le-noble.com

陶芸をされる方は、土にカイロの粉を混ぜて焼くと

鉄分が加わるため、重厚感が増すそうですよ!

 

 

使い捨てカイロの捨て方 カイロの原理と原料は?4つの再利用方法

カイロの処分方法

カイロを捨てる際注意点が2つあります。

1つは、放熱が終わって完全に冷えた状態で捨てること。

もう1つは、未使用品の場合、開封して発熱させてから捨てることです。

使用後の使い捨てはカイロは、酸化鉄になります。

可燃か、不燃かは、自治体によって違ってきます。

地域によっては、金属ゴミになるところも。

処分するときは自治体の区分に従って捨てましょう

地域のホームページなどで確認してみてくださいね!

 

使い捨てカイロの捨て方 カイロの原理と原料は?4つの再利用方法

まとめ

冬はブーツなどの消臭にも一役かってくれそうですね。

カイロをたくさん使う方で、ガーデニングが趣味の方は、

土壌環境を整えるのに使用されてみてはいかがでしょうか。

 

コーヒー豆も、消臭剤として再利用できますよ!

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カイロは、健康にも一役かってくれます。

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