植民地帝国人物叢書 21 朝鮮編朝鮮を語る宇垣一成南総督の朝鮮統治南次郎御手洗辰雄★ゆまに書房復刻版韓国朝鮮歴史記録資料

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●著者：永島広紀編●発行：2010年、ゆまに書房351ｐ●内容：（目次）実業之日本社1935年刊と京城日報社1942年刊の複製合本「朝鮮を語る」朝鮮の將來/2第一緖言/2第二朝鮮認識の重要性/4イ朝鮮に對する認識の不足/4ロ間島は何處の島か？/6ハ内鮮融和の本義/8ニ英國名士の朝鮮觀/9第三思想界の變遷と純化/12イ荒怠萎靡せる舊朝鮮/12ロ更生精進の現代朝鮮/13ハ内地と朝鮮の思想關係/16第四地方振興と自力更生/18イ朝鮮更生の先決問題/18ロ農民の無知と農村の窮乏/20ハ朝鮮統治の一大憂患/22ニ窮打開の二方策/23ホ農村振興運動の促進/25第五北鮮開拓/27イ寳庫北鮮の全貌/27ロ人口問題と移民政策/28ハ刺たる開拓事業/29第六滿洲移民/32第七産金事業/33第八各種の鑛業/37第九工業の趨向/41第十南棉北羊政策/45第十一工業發展の動機/49第十二水産界の趨勢/53第十三商業の將來性/55第十四敎育の動向/59第十五結言/68朝鮮最近の面影/73一緖言/73二最初余の眼に映じた朝鮮/74三有望朝鮮の再認識/76四興産は家を滅ぼすの基/77五穩健着實の動向/78六朝鮮の美德特性の發揮/79七農民の安心立命/81八京釜京義線から見た朝鮮/83九農業朝鮮の壯觀/85十豐富なる天然資源/87十一工業朝鮮の偉容/90十二誇るべき朝鮮の鑛業/93十三希望に輝く朝鮮/97十四注目すべき農業振興運動/98十五勤勞敎育と精神敎育/99十六農業を基調とする日本/101十七惠まれたる日本/102十八滿洲國視察の重點/104十九結言/107農村振興運動の擴充/109第一天壤無窮の奉祝と會議開催の趣旨/109第二皇國の前途は多難なるも其の間に洋々たる光明は輝く第三農村振興/115第四都市の振興と好景氣の妙用/132第五全般的に朝鮮認識の昻進とお互の覺悟/135第六結言/139補足/142農村振興關係者會席上演説/147結言/164
「南総督の朝鮮統治 : 南次郎 / 御手洗辰雄著」
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8125円植民地帝国人物叢書 21 朝鮮編朝鮮を語る宇垣一成南総督の朝鮮統治南次郎御手洗辰雄★ゆまに書房復刻版韓国朝鮮歴史記録資料本、雑誌人文、社会希学園小2 公開テスト国語算数 5回分 2018年9月～2019年1月第316

植民地帝国人物叢書 21 朝鮮編朝鮮を語る宇垣一成南総督の朝鮮統治