分離キーボードCorne Cherry

 
商品説明
 キー数42個の左右分離型キーボード
開封後別売りのキースイッチ（cherryMX茶軸）とキーキャップ（Filco交換用無字）を装着して、初期設定を済まして約3日程度使用。（デスクトップに繋げてブラウザで検索する程度）
実際に使ってみると自分にはキー数が少なすぎたので、使用をやめて元の箱に戻しました。
使用回数はかなり少ないですが、あくまでも開封済み・使用済みのものです。
内容
・CorneCherry本体（左右にProMicro互換マイコン、その上にアクリルのカバー）
・左右を繋ぐケーブル（4極端子）（自身で長いものを買っても良いと思います。）
オマケ私が別のキーボードを作成した時に余ったものです。
・CherryMX茶軸
・FilcoMajesTouch用の替えキーキャップ（無字）
・USBマグネットケーブルと端子
使用感
メリット
・省スペース
・体勢が楽（左右分離型のため、脇を絞めずに使える。）
・カスタマイズが幅広い（QMKによって様々な配置が可能）
デメリット
・ボタン数が少ない
対応策（QMKのセッティングにより、レイヤー機能・タップ機能・マクロ機能を付与して1つのキーに複数の役割を設定できる。）
・MicroUSB（type-B)が心配。
今の所、問題無いのですが。他のユーザーの情報をみるとユルくなったり、基盤から取れたりする可能性もあるようなので、同封するUSBマグネットケーブルを間にカマして使用することをお勧めします。
・カスタマイズをするには自分で情報を調達する必要がある。 
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