尋常じゃない暑さが続く夏。

クーラーを入れていないと

息苦しくなるほどの暑さです。

 

家の中でも、

暑さ対策をしていないと

大人でも熱中症にかかってしまいます。

 

特に小さい子どもは、

暑さを訴えることが上手くできないので、

熱中症のリスクが上がります。

 

子育て中の方は

子供さんが熱中症になっていないか

1日中気が気じゃないですよね。

 

赤ちゃんは体温調節機能が

十分に発達していないので

大人よりも熱中症にかかりやすいと

いわれています。

 

今回は赤ちゃんを守るための予防法

をまとめてみました。

 

誰でもできる熱中症対策

6つのポイントを押さえて、

赤ちゃんを熱中症のリスクから守ってあげましょう。

 

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熱中症対策 赤ちゃん乳幼児の熱中症予防 気を付けるポイント6選

熱中症とは?

人の体は、37度以下で

一定にコントロールされています。

 

体温調節機能と言われていますが

夏場など暑い時には汗をかくことで、

体の表面から汗を放出し、

体温を37度前後に保とうとするんです。

 

暑さや、運動によって体内で熱がつくり出されると、

体温が一定に保てなくなり、

どんどん体温が上昇します。

この状態が続くことが熱中症です。

 

その結果、意識障害やけいれん、

頭痛、めまい、手足のしびれ、

筋肉の痛み、血圧低下、

肝臓や腎臓の障害などの症状が起こり、

ひどい場合は、死に至ることもあります。

 

熱中症対策 赤ちゃん乳幼児の熱中症予防 気を付けるポイント6選

子供はなぜ熱中症にかかりやすいの?

体温調節機能が未発達

子供はまだ体温調節機能が発達していないので、

環境の温度変化を大人よりも受けやすんです。

 

子供、特に新生児は

体重に対しての水分の割合が7割から8割。

 

体の水分は細胞内液と細胞外液という

2つの体液に区別されていますが

水分が失われるのは細胞外液から始まります。

子供は細胞外液の割合が多いのが特徴です。

 

体内から失われる水分量が多い

人は汗以外にも

呼気や皮膚から水分が失われています。

 

この量は大人の場合、

体重1kgあたり15ml。

これに対して子供は15~25mlと

汗以外からも失われる水分の量が多いんです

水分補給の重要性が見えてきますね。

 

腎臓機能が未発達

脱水症状になりやすい一因が腎臓の働き。

腎臓は体の水分が失われるのを防ぐために、

水分や電解質を再吸収する働きがあります。

 

子供の場合、腎臓の機能がまだ不十分なため、

水分や電解質が失われやすく

脱水症状に陥りやすいんです。

 

水分代謝が活発

人の体は水分が入れ替わっていますが

大人の場合は一日で1/7に対して

子供は1/2。およそ半分。

 

そのため、食事の量が減ったり、

下痢をすると脱水症状になりやすくなります。

 

赤ちゃんは自ら水分補給することができないため

大人がしっかり見守ってあげる必要があります。

熱中症対策 赤ちゃん乳幼児の熱中症予防 気を付けるポイント6選

熱中症対策

水分補給はこまめに

新陳代謝が活発な乳幼児。

汗や尿として体から出ていく水分が多く、

脱水を起こしやすい体です。

 

普段からお水や白湯や麦茶などを飲ませたり

水分を多く含む食事や、

定期的な水分補給を心がけましょう。

 

熱や日ざしから守る

自律神経の働きが未熟で、

放熱や発汗による体温調節がうまくできません。

 

赤ちゃんの汗腺の数は

私たち大人と一緒なので、

小さい体に汗腺がぎゅっと密集しています。

 

赤ちゃんはすごく汗をかきますよね。

沢山、汗をかいたら肌着からしっかり変えてあげて、

風通しをよくして、

熱をため込まないようにしてあげましょう。

 

熱のこもらない素材や

薄い色の衣服を選んだり、

日光を遮る帽子などを身につけたりさせましょう。

 

地面の熱に気をつける

一般的な気温は

地表から1.5メートルの所で測った値です。

 

乳幼児は背が低く、

ベビーカーの赤ちゃんは

もっと低いところにいます。

 

大人よりも地面に近い環境で過ごすことが多く

地表からの熱を受けやすくなります。

 

ベビーカーでは風通しをよくしてあげ

子どもの高さの気温や湿度を気にかけましょう。

 

暑い環境に置き去りにしない

乳幼児は自分の力で

移動することができません。

 

寝ているから、ちょっとの時間だからと

暑い環境下に放置することは危険です。

 

特に車内。

毎年ニュースになっていますが、

置いていくことは絶対にやめましょうね。

 

室内あそびも油断禁物

日差しがない屋内なので大丈夫と

油断しがちです。

屋外と同じ対策を意識しましょう。

 

子どもや自分がいる場所の気温や湿度を

把握しておくことも大切です。

湿温度計には、

熱中症指数が分かるものや、

警告サインが出るものがあるのでおすすめ。

 

こまめに水分をとらせたり、

部屋を涼しくしたり、

外出を控えたりと熱中症への対策ができます。

 

 

周りの大人が気にかける

乳幼児は、

暑さや体の不調を伝えたり

服装や摂取するものによる

暑さ調節もすることができません。

 

汗や体温、顔色や泣き方など、

赤ちゃん・子どもの様子を、

まわりの大人が気にかけてあげましょう。

 

子どもや特に乳幼児が遊びに夢中な場合には、

のどの渇きや、気分の悪さなどの

熱中症のサインに気づくのが遅くなります。

 

大人が見守りながら、

休憩や水分補給をすすめましょう。

 

 

 

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まとめ

いかがでしたか。

湿温度計は視覚的に

危険度が解るので良いですね。

 

子供の安全はもちろん大事ですが、

子育てって本当にバタバタしますよね。

 

お子さんのケアに夢中になるあまり、

ご自身のケアや健康管理が疎かにならにように

気を付けてあげてください。

 

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