館内に1歩足を踏み入れると

 

黄色の美しく可憐な

花が

眼の前に

あらわれました。

 

はっとし

見惚れていると

ほのかに甘い花の香りが

 

数秒でぐっと心を

掴まれていました。

 

これが盆栽?!

イメージと違い

 

また造形の美しさにも

魅了されていました。

 

ここ大宮の盆栽美術館は

世界各国からも

盆栽を愛する人たち

が多く訪れます。

 

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さいたま市大宮盆栽美術館海外から注目!芸術に審美眼が養われる場所

さいたま市大宮盆栽美術館情報

さいたま市大宮駅から

JR宇都宮線で一駅、

土呂駅から徒歩2分の

ところにあります。

 

ゴールデンウィーク明けで

人は少なく

 

外国の方も

こられていました。

 

 

 

入り口には

今後の展覧会のお知らせ

 

 

 

館内には

さいたま市コミュニティサークル

の自転車が設置されていました。

 

駅前や

まちなかに設置されている

サイクルポート(専用駐輪場)で

自転車を借りて、

違うサイクルポートに

返すことができるサービスです。

 

他にも

さいたま市は

セブンイレブンで

全国に先駆けて

昨年から

自転車のシェア

開始しています。

 

自転車で

周るのもいいですね。

 

館内の裏に駐車場があり

そちらから入り口へ続く

美しく整備されたアプローチ

 

館内に入ると

季節に合わせた

盆栽がお出迎えしてくれます。

 

本日の盆栽は

定家かずら(ていかかずら)

 


入館料は300円

JAFカードの提示で

200円になります。

 

館内はとてもキレイです。

写真撮影ができる所と

出来ない所があります。

初心者にも

わかりやすいよう

盆栽についての

歴史や鑑賞のポイントが

説明されています。

 

美しい盆栽の数々

基本的な見どころは、

根・幹・枝・葉の

4つです。

 

知識が入ると

見方も変わってきて

楽しいです。

 

1000年経っている

盆栽もあり

今も尚

美しく存在している姿をみると

感慨深いです。

蝦夷松『轟』  推定年齢1000年

 

 

この他に

撮影できなかったのですが

床の間のある部屋を

真(しん)

行(ぎょう)

草(そう)

 

と呼ばれる格式に分けて

3席展示があり

 

各部屋にあった盆栽を

それぞれの床の間に

合わせて

飾られてありました。

 

書道の普及で広まった真行草

茶道の世界でも

お点前が真、行、草と

それぞれあるのですが

 

盆栽も

床の間に

席にあわせて飾っていたことに

日本人の美意識、

表現の繊細さを

改めて感じました。

 

因みに

「真」は正格

「草」はややくずした佇まい

「行」はその間に位置します。

 

格式の違いによって

飾りやしつらえも

異なってきます。

 

 

 

 

 

2Fにテラスがあり

眺めることもできます。

 

売店もあり

手ぬぐいやクリアファイル

ポストカード等

販売されていました。

 

裏の駐車場の横に

盆栽を売っている

お店があり

そこでも楽しめます。

 

さいたま市大宮盆栽美術館海外から注目!芸術に審美眼が養われる場所

まとめ

小さな

一鉢の中の美

 

余白と調和の

絶妙なバランス

 

館内で

盆栽を見て

はっとした感覚

 

お茶席で

お道具

茶花、

懐石料理にも

感じることが多いなと

ふと

思い返しました。

 

最近は

外国の方が注目をし

日本の良さを

改めて知る機会が

増えている気がします。

 

日本人の感覚が

凝縮されている盆栽

 

世界が注目する今

再度見つめてみてはいかがですか。

 

施設情報

■さいたま市 大宮盆栽美術館

■住所:埼玉県さいたま市北区土呂町2-24-3

■営業時間:午前9時~午後4時30分(11月~2月は4時まで)

※入館は閉館30分前まで

■定休日:木曜日、年末年始、臨時休館日あり

■URL:http://www.bonsai-art-museum.jp/

■駐車場:有り(2時間迄無料)

 

■展示会情報

第4回「世界盆栽の日」記念 貴重盆栽展

期間:平成30年5 月11日(金)〜5 月23日(水)

場所:コレクションギャラリー

 

 

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